次のような案内を「竹内浩三を読む会」からいただきました。ご都合の付く方は、ぜひご参加下さい。(チラシはこちらです)
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天性の詩人「竹内浩三」が今年で生誕90年を迎えます。
これを記念して、竹内浩三生誕90年「うたと朗読のつどい」を開催します。
二人の素敵なお客様をお迎えします。
東京からは、竹内浩三をもっともよく知る画家・作家のよしだみどりさん。
大阪からは、うたにより日本と中国の架け橋として活躍されている歌手の李広宏さん。
よしださんには、竹内浩三が短い生涯の中で、「ふるさと」「恋」「青春」「友情」などをうたった詩の朗読を、そして李広宏さんには、浩三が幼い日に、姉、こうさんとうたった童謡を交えて「日本と中国のこころの歌」をうたっていただきます。
よしださんからは「竹内浩三のためなら、いつでもどこへでも行くよ」と言っていただきました。
李さんからは「ぜひ伊勢の人たちの前で、日本のこころを歌いたい」と言っていただきました。
このほか、竹内浩三の誕生から死までをつづった「写真で見る竹内浩三(スライド)」なども予定しています。ぜひご来場いただきますようご案内申し上げます。
(日時・場所)
平成23年6月12日(日) 午後2時から 赤門寺正寿院
(入場料)
無料(ただし、席数約120です。先着順とさせていただきます。)
(内容)
1、写真で見る竹内浩三 スライド
2、詩朗読 よしだみどりさん
3、コンサート 李広宏さん
主催 「竹内浩三を読む会」(代表 岡田美代子)
問い合わせ先 伊勢市岩渕3丁目4-25 赤門寺正寿院
2011年5月29日日曜日
竹内浩三に関するイベントのご案内
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